アンチエイジング
サーマクールFLX
モノポーラRFで肌の深層からリフトアップ
施術時間
60-90分
ダウンタイム
0日
推奨回数
1回(年1回メンテナンス推奨)
この治療について
サーマクールFLXは6.78MHzのモノポーラRF(高周波)を用いて、真皮から皮下脂肪層に到達する容積加熱を行います。FLX世代ではAccuREPテクノロジーにより、各パルスのインピーダンスをリアルタイム計測し、自動的にエネルギーを最適化。
即時的なコラーゲン収縮効果と、数ヶ月にわたるコラーゲン新生を同時に実現する「1回治療」が特徴です。
作用機序
6.78MHz RF電流が皮膚を通過する際、組織のインピーダンスにより摩擦熱が発生。真皮温度を65-75°Cに上昇させることで、コラーゲン三重螺旋構造の変性・収縮を引き起こします(即時引き締め効果)。その後、熱傷治癒過程でtype I コラーゲンが新生され、6ヶ月かけてリモデリングが進行します。
適応症
皮膚のたるみフェイスライン目元のたるみ首・デコルテボディの引き締め
期待される効果
即時的な引き締め効果 + 2-6ヶ月で最大効果到達。臨床試験では87%の患者で「改善あり」と評価。効果持続は1-2年。
エネルギー設定
メーカー
Solta Medical
原産国
USA
AccuREP Titration System
パラメータ: Frequency: 6.78MHz, Energy Levels: 0-4 (patient feedback-based)
対象部位: Full face, jawline, neck, décolletage
注意事項: Real-time impedance monitoring ensures optimal energy delivery. Patient feedback guides titration from Level 0 to Level 4.
出典: manufacturer HQ
実際の出力・深度・パス数は、医師が皮膚厚、部位、肌タイプ、既往歴、併用治療を確認して決定します。自己判断用の設定値ではありません。
臨床エビデンス
Alexiades-Armenakas M, Dover JS, Arndt KA (2008)
Unipolar radiofrequency treatment to improve the appearance of cellulite. J Cosmet Laser Ther
モノポーラRFによる即時的かつ持続的なコラーゲンリモデリングを実証
Fritz M, Counters JT, Zelickson BD (2004)
Radiofrequency treatment for middle and lower face laxity. Arch Facial Plast Surg
RF治療による中顔面・下顔面のたるみ改善を報告。73.5%の患者で満足度が高い
リスク・副作用
治療中の痛み(冷却で軽減)、一過性の赤み・腫れ(数時間-1日)。稀に表面のやけど、脂肪萎縮。適切な出力設定が重要。
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