シワ対策
ESTÉE LAUDER
ペプチドクリーム(Revitalizing Supreme+)
マルチペプチド配合でコラーゲン生成を促進
カテゴリ
クリーム
価格帯
¥8,000〜¥15,000
評価
4.5/5
エイジングケア乾燥肌全肌質対応
主要成分
パルミトイルトリペプチド-1(Matrixyl)
コラーゲンI, III, IVの合成を刺激するシグナルペプチド。線維芽細胞の活性化により真皮の構造を強化。
モリンガエキス
強力な抗酸化・抗糖化成分。AGEs(糖化最終生成物)の形成を抑制し、コラーゲンの弾力低下を防止。
ヒアルロン酸 + スクワラン
保湿成分の二層アプローチで、水分保持とエモリエントを同時に提供。
作用メカニズム
パルミトイルトリペプチド-1はTGF-β模倣ペプチドで、真皮線維芽細胞のTGF-β受容体を活性化し、細胞外マトリックス(ECM)タンパク質の遺伝子発現を上方制御します。具体的にはtype I コラーゲン、type III コラーゲン、フィブロネクチン、ヒアルロン酸の合成が促進。モリンガエキスのイソチオシアネート類は、AGEs(Advanced Glycation End-products)のメイラード反応を阻害し、コラーゲン線維の架橋・硬化を防止。結果として真皮の弾力と厚みが回復し、シワの深さが減少します。
使い方
朝夜、美容液の後にパール大を手に取り、顔・首・デコルテに優しくなじませます。目元にも使用可能。シワが気になる部分(目元・ほうれい線・額)には重ね付けを推奨。
期待される効果
2-4週間で肌のハリ・弾力が向上。4-8週間で細かいシワの目立ちが減少。3ヶ月以上の継続でほうれい線・目元の深いシワにも改善が見られます。
科学的エビデンス(論文)
Lintner K, Peschard O (2000)
Biologically active peptides: from a laboratory bench curiosity to a functional skin care product. Int J Cosmet Sci
ペプチドの皮膚科学応用を初めて包括的にレビュー。パルミトイルペプチドのコラーゲン合成刺激効果を確認。
Robinson LR, Fitzgerald NC, Doughty DG, et al. (2005)
Topical palmitoyl pentapeptide provides improvement in photoaged human facial skin. Int J Cosmet Sci
パルミトイルペプチドの12週間外用で、光老化によるシワが有意に改善。プラセボ対照二重盲検試験で実証。
Gkogkolou P, Böhm M (2012)
Advanced glycation end products: key players in skin aging?. Dermato-Endocrinology
AGEsが皮膚老化の主要メカニズムであることを詳述。抗糖化成分によるコラーゲン保護の有効性を確認。
使用上の注意
稀にペプチド成分への過敏反応が報告されています。初回使用時はパッチテスト推奨。価格帯が高めのため、まずはサンプルやトラベルサイズでのお試しを推奨します。
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■ 免責事項
本ページの情報は科学論文に基づく参考情報であり、製品の効果を保証するものではありません。個人の肌質・体質により効果には差があります。肌トラブルが生じた場合は使用を中止し、皮膚科医にご相談ください。掲載の論文は成分に関する研究であり、特定の製品に対する臨床試験ではない場合があります。