レーザー治療
シミ取りレーザー
Q-switched/ピコレーザーで老人性色素斑を確実に除去
施術時間
15-20分
ダウンタイム
1-2日
推奨回数
1-2回(4-8週間隔)
この治療について
シミ取りレーザーは老人性色素斑(solar lentigines)などの浅い色素病変を対象とした治療で、Q-switchedレーザーまたはピコ秒レーザーを使用します。紫外線によって表皮基底層に蓄積したメラニンを効率的に破砕し、1-2回の治療で完全に除去できます。
作用機序
532nm(グリーンライト)または1064nm波長が表皮のメラニン粒子に選択的に吸収され、短パルスで圧力波を発生。メラニン粒子が微細に砕かれ、数週間でマクロファージに貪食・排出される。浅い病変のため、通常1-2回で完全除去が可能。
適応症
老人性色素斑浅いシミそばかす日焼けダメージ
期待される効果
1-2回で90-100%のシミ除去。治療後2-4週間で完全に消失。再発率は低い。
臨床エビデンス
Todd P, Grange F (2000)
The use of laser technology in dermatology. J Cosmet Dermatol
Q-switchedレーザーによる老人性色素斑の除去成功率は95%以上。
Jang WS, Jung SY, Kim SM (2014)
Comparison of Q-switched and picosecond lasers for pigmented lesion removal. Dermatol Ther
ピコ秒レーザーはQ-switchedレーザーと同等の効果を1回の治療で提供。
リスク・副作用
軽度の赤み(数時間-1日)、かさぶた形成(1-2週間)。深い色素は複数回照射が必要になる場合あり。