スキンケア
スキンシューティカルズ フロレチン CF
2%フロレチン+10%ビタミンC+フェルラ酸の色素補正型抗酸化美容液
施術時間
1日1回(朝、洗顔後・日焼け止め前)
ダウンタイム
なし
推奨回数
継続使用推奨(12-24週間で最大効果)
この治療について
SkinCeuticals フロレチン CFは、CE Ferulicと同じ抗酸化哲学をベースに、色素沈着補正能力を強化した美容液です。
■ フロレチン(2%):リンゴ由来のポリフェノールで、GLUT-1トランスポーターを阻害し角質層の透過性を高める「ブースター」として機能。同時にフリーラジカル消去、細胞ターンオーバー促進、メラニン還元作用を持つ。 ■ L-アスコルビン酸(10%):コラーゲン合成補因子+抗酸化 ■ フェルラ酸(0.5%):ビタミンCの安定化+抗酸化相乗効果
CE Ferulicが「シワ・ハリ重視」なら、フロレチンCFは「色素沈着・肌トーン重視」。脂性肌〜混合肌にも適したテクスチャ。
作用機序
フロレチンはGLUT-1(グルコーストランスポーター1型)を阻害し、角質層の透過性を変化させることで後続の有効成分(L-アスコルビン酸等)の経皮吸収を促進するユニークな「ブースター」機能を持つ。さらにフロレチン自体がROS(活性酸素種)を直接消去し、チロシナーゼのモノフェノラーゼ活性を阻害してメラニン合成を抑制。L-アスコルビン酸は既生成のドーパキノンを還元してDOPAに戻すことで即時的な色素還元効果を発揮。
適応症
色素沈着肌のくすみ肌トーン不均一脂性〜混合肌光老化予防
期待される効果
12週間の臨床試験で、肌トーンの均一性20%改善、輝き27%向上、色素沈着16%減少。24週間で小ジワ24%改善。4-6週間で変化を実感し、12週間で顕著な改善。
臨床エビデンス
Pinnell SR (2003)
Cutaneous photodamage, oxidative stress, and topical antioxidant protection. J Am Acad Dermatol
外用抗酸化剤(ビタミンC、E、フェルラ酸、フロレチン)が光損傷予防に有効であることを包括的にレビュー
Gonzalez S, Fernandez-Lorente M, Gilaberte-Calzada Y (2008)
The latest on skin photoprotection. Clin Dermatol
外用抗酸化剤の光防御メカニズムを解説。フロレチンを含むポリフェノールの相乗的光防御効果を報告
リスク・副作用
軽度の刺激・ピリピリ感(低pH由来)。開封後6ヶ月以内に使用。変色(茶色化)は酸化のサイン。CE Ferulicより刺激は低め。