ピーリング
PRX-T33(マッサージピール)
TCA33%+H2O2で剥離なしにコラーゲン再生を促進
施術時間
20-30分
ダウンタイム
0-1日
推奨回数
4-6回(1-2週間隔)
この治療について
PRX-T33は、イタリアGPQ社が開発した革新的なバイオリバイタライゼーションピーリングです。33%トリクロロ酢酸(TCA)、過酸化水素(H2O2)、5%コウジ酸の3成分を配合。通常のTCAピーリングは表皮の強い剥離を起こしますが、PRX-T33はH2O2がTCAの表皮への毒性を中和しつつ、真皮への浸透を促進。
「剥離なし(フロスティングなし)」でコラーゲン再生を刺激するため、ダウンタイムがほぼゼロ。世界300万件以上の施術実績。「マッサージピール」の通称でも知られます。
作用機序
TCA(33%)が真皮に浸透し、制御された微細損傷を形成してコラーゲン・エラスチンの再構築を誘導。H2O2がTCAの表皮への細胞毒性をリアルタイムで中和し、表皮剥離を防止しながら真皮への選択的効果を維持。コウジ酸(5%)がチロシナーゼを阻害し、色素沈着を改善。マッサージによる物理的摩擦が薬剤の真皮浸透を促進。
適応症
アンチエイジング肌のたるみ肌質改善色素沈着しわコラーゲン刺激
期待される効果
初回治療直後から肌のハリ・輝きを実感。4-6回のシリーズ治療で持続的なコラーゲンリモデリング。世界300万件以上の施術実績で安全性が確立。ヴェルヴェットスキン(ダーマペン+PRX-T33)との併用でさらなる効果増強。
臨床エビデンス
Guida S, Pellacani G, et al. (2022)
PRX-T33 chemical peel: A systematic review of dermal remodeling. Dermatol Ther
PRX-T33がフロスティングなしで真皮コラーゲンリモデリングを誘導することを系統的レビューで確認。安全性プロファイルは良好。
GPQ Clinical Data (2024)
Over 3 million applications: Global safety profile of PRX-T33. GPQ Publications
300万件以上の世界的施術データで重篤な有害事象の報告なし。フロスティングフリーの安全なピーリングとして確立。
リスク・副作用
施術中の軽度のヒリヒリ感。一過性の赤み(数時間〜1日)。コウジ酸による接触性皮膚炎(まれ)。TCAアレルギーの既往歴確認が必要。色黒の肌では慎重な施術が必要(PIHリスクは低いが完全にゼロではない)。