メインコンテンツへ
BYO LUX
BYO LUXBe Your Own Luxury
治療一覧
再生医療

PRP療法(自己多血小板血漿療法)

患者自身の血小板を濃縮 | 成長因子による肌再生

施術時間
30-60分
ダウンタイム
1-2日
推奨回数
3-4回(4週間隔)

この治療について

PRP療法(自己多血小板血漿療法)は患者自身の血液を遠心分離して、血小板と成長因子を高濃度に濃縮した製剤を肌に注入する治療法です。血小板に含まれる主要な成長因子はPDGF(血小板由来成長因子)、VEGF(血管内皮成長因子)、FGF(線維芽細胞成長因子)、TGF-β(形質転換成長因子β)で、これらが線維芽細胞を刺激してコラーゲン合成を促進し、新生血管形成(アンジオジェネシス)を誘導します。

自身の血液由来のため、アレルギー反応や拒絶反応がなく、安全性が高い点が大きな利点。肌の弾性低下、シワ、肌質改善に効果的で、特に眼周囲の暗さ、細かいシワ、鼻唇溝、肌のハリ感改善に優れています。3~6ヶ月で真皮密度が増加し、肌の質感が向上します。

作用機序

PRP中の血小板から分泌される成長因子(PDGF、VEGF、FGF、TGF-β)が真皮の線維芽細胞に作用し、細胞外マトリックスの産生を促進します。特にコラーゲンI型、III型、エラスチンの合成が増加。同時にVEGFが新生血管形成を促進し、組織への酸素供給と栄養供給が向上。これにより肌の弾性、潤いが回復し、シワの軽減と肌質改善が実現します。

適応症

シワ改善肌質向上肌の弾性低下眼周囲の暗さ鼻唇溝脱毛症肌の硬さ改善

期待される効果

9件の臨床試験と2件の観察研究のシステマティックレビューによると、PRPはシワ・肌質改善、真皮密度増加を確認。眼周囲の暗さ、シワ、鼻唇溝、肌硬度が3~6ヶ月で有意に改善。DOI:10.1016/j.enfcle.2025.502161

臨床エビデンス

Systematic Review Group (2025)
Efficacy of platelet-rich plasma in facial rejuvenation: A systematic review. Enfermería Clínica
9件の臨床試験と2件の観察研究のシステマティックレビュー。PRPがしわ・肌質改善、真皮密度増加を確認。眼周囲の暗色・しわ・鼻唇溝・肌硬度が3-6ヶ月で有意に改善 DOI:10.1016/j.enfcle.2025.502161
Donnelly et al. (2024)
The role of platelet-rich plasma in androgenetic alopecia: A systematic review. J Cosmet Dermatol
6研究でPRP群はプラセボ群と比較して毛髪密度の統計的有意な増加を確認。患者満足度70%以上。ミノキシジルと同等の効果 DOI:10.1111/jocd.16185
Li et al. (2025)
Comparing PRP Alone vs Combined With Microneedles or Radiofrequency for Neck Wrinkle Treatment. J Cosmet Dermatol
RF+PRP併用は単独療法より優れた効果。1ヶ月後に肌弾性・コラーゲンが統計的有意に改善。6ヶ月後も持続的な効果 DOI:10.1111/jocd.16651

リスク・副作用

注射部位の痛み、腫れ、内出血。感染リスクは極めて低い(自己血液のため)。稀に異物肉芽腫形成。製剤の濃度にばらつきがあり、結果が治療者の技術に左右される場合があります。

この治療に興味がありますか?

まずは精密肌解析で現在の肌状態を確認しましょう

精密肌解析を受ける予約する

他の治療を見る

レーザー治療PicoSure Pro詳しく見る レーザー治療フラクショナルレーザー詳しく見る レーザー治療フォトフェイシャル(M22 IPL)詳しく見る アンチエイジングサーマクールFLX詳しく見る