レーザー治療
ピコレーザートーニング
ピコ秒パルスで美白・肌質改善を同時に実現
施術時間
20-30分
ダウンタイム
0日
推奨回数
4-6回(2-4週間隔)
この治療について
ピコレーザートーニングは532nm/1064nmのピコ秒レーザーを低エネルギーで複数回照射し、メラスマやくすみを改善しながら、同時に肌質も整える次世代治療です。ナノ秒レーザーと異なり、光音響効果により熱損傷を最小化。肌表面のメラニンを効率的に除去しながら、真皮のコラーゲンリモデリングも促進します。
作用機序
ピコ秒パルス(10-100ps)がメラニンに吸収され、光音響効果で圧力波が発生。メラニン粒子がナノレベルで粉砕され、マクロファージによる効率的な除去が可能。同時にフラクショナル照射モードでは、表皮下にLIOB空洞が形成され、真皮のコラーゲン新生が促進される。
適応症
メラスマくすみ肌質改善小ジワそばかす
期待される効果
4-6回の治療で著しい美白効果。肌質改善は3-6ヶ月で最大効果に。トーニング効果は1-2回でも実感でき、複数回で累積的に改善。
臨床エビデンス
Chalermchai T, Tantisuwanno Y (2019)
Picosecond laser toning for melasma treatment. J Cosmet Dermatol
ピコ秒レーザートーニング6回で平均75%のメラスマ改善。ダウンタイムはほぼゼロ。
Lee JH, Kim JH, Park J (2019)
Efficacy of picosecond laser for skin brightening in Asian patients. Lasers Surg Med
アジア系患者でのくすみ改善率は82%。肌質改善も同時に確認。
リスク・副作用
一過性の赤み(数時間)。軽度の熱感。まれにPIH。適切な出力設定が重要。