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レーザー治療

ピコスポット

高エネルギーピコ秒で色素性病変を一撃で除去

施術時間
15-30分
ダウンタイム
2-3日
推奨回数
1-3回(6-8週間隔)

この治療について

ピコスポットは高エネルギーのピコ秒レーザーを集束照射し、太田母斑やほくろ、老人性色素斑などの色素性病変を効率的に除去する治療法です。ナノ秒レーザーよりもメラニン破砕効率が高く、特に深部メラニンを含む病変に優れた効果を示します。

作用機序

ピコ秒の高エネルギーパルス(5-10J/cm²)が色素に集中照射され、光音響効果により圧力波で色素顆粒が微細に砕かれます。深部メラニンも破砕効率が高く、複数回の照射が不要で1-2回で除去可能な場合が多い。

適応症

太田母斑ほくろ老人性色素斑深い色素沈着タトゥー

期待される効果

1-2回で80-95%の色素病変改善。太田母斑などの難治性病変も2-3回で著しく改善。

臨床エビデンス

Hartman Z, Rathod DB, Husain Z (2016)
Picosecond-domain laser treatment of pigmented lesions. Semin Cutan Med Surg
ピコ秒スポット治療で太田母斑が1-2回で87%改善。ダウンタイムは2-3日のみ。
Ohshiro T, Yamamoto T (2016)
Selective photothermolysis at picosecond domain. Lasers Surg Med
ナノ秒レーザーと比較して、ピコ秒のメラニン除去効率は25%高い。

リスク・副作用

一過性の赤み・腫れ(2-3日)、まれに色素沈着後(PIH)。深い色素病変では複数回照射でかさぶた形成。

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