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レーザー治療

MOXI(1927nmツリウム)

低ダウンタイムで色ムラ・光老化を整えるフラクショナルツリウム

施術時間
15-30分
ダウンタイム
1-5日
推奨回数
2-4回(4週間隔)

この治療について

MOXIは1927nmの非蒸散性フラクショナルツリウムレーザーで、表皮から真皮浅層の水分に反応し、色ムラ、光老化、くすみ、細かい肌理を軽いダウンタイムで整える治療です。強いリサーフェシングではなく、複数回のメンテナンス型レーザーとして扱います。

肝斑肌では一時的に明るく見えても熱刺激で再燃することがあるため、トラネキサム酸、遮光、低フルエンス、間隔管理を組み合わせます。

作用機序

1927nmは水への吸収が1550nm帯より高く、表皮〜真皮浅層に微細熱損傷を作ります。表皮ターンオーバーと浅層リモデリングにより色ムラと質感を改善します。

適応症

くすみ色ムラ光老化毛穴肌質改善軽度肝斑

期待される効果

2-4回でくすみ、日光性色素、浅い色ムラ、キメ改善を評価します。赤み・ざらつきは数日で落ち着くことが多いです。

臨床エビデンス

Austad BC, et al. (2023)
Efficacy of a fractionated 1927 nm laser for diffuse dyspigmentation and actinic changes. Lasers Surg Med
MOXI 1927nmを2回施術し、色素・光老化変化の改善を定量評価(PMID: 36950878)
Polder KD, Bruce S (2012)
Treatment of melasma using a novel 1927-nm fractional thulium fiber laser. Dermatol Surg
1927nmツリウムの肝斑治療パイロット研究で改善と再発リスクを報告

リスク・副作用

赤み、腫れ、ざらつき、色素沈着、肝斑悪化。治療前後の遮光と炎症管理が必須です。

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