プチ整形
エラ・Vラインボトックス(咬筋ボトックス)
咬筋肥大を弱めて下顔面ボリュームと食いしばりを調整
施術時間
10-20分
ダウンタイム
0-1日
推奨回数
4-6ヶ月ごと(反応で調整)
この治療について
咬筋ボトックスは、発達した咬筋にボツリヌストキシンを注射し、エラ張り、食いしばり、歯ぎしり、下顔面の横幅を調整する施術です。韓国・東アジアのVライン治療として普及し、米国・欧州でも顎関節症状や小顔目的で行われます。
作用機序
咬筋の神経筋伝達を抑え、筋活動と筋厚を数週間かけて減らします。骨格性エラ張りには限界があり、皮膚たるみがある人は下顔面が緩く見えることがあります。
適応症
咬筋肥大エラ張り食いしばり歯ぎしり顎関節周囲の筋緊張
期待される効果
4-12週間で下顔面ボリューム減少を評価します。複数回で筋厚低下が進む一方、咀嚼力低下やたるみ誘発に注意します。
臨床エビデンス
Masseter BoNT-A review authors (2025)
The role of botulinum toxin for masseter muscle hypertrophy. J Clin Med
咬筋肥大・過緊張に対するBoNT-Aの有効性と安全性をレビュー(PMC11860558)
Scientific Reports investigators (2024)
Exploring botulinum toxin impact on masseter hypertrophy. Sci Rep
単回/反復投与による咬筋厚・機能変化を評価
Asian MMP review authors (2023)
Botulinum toxin type A for masseter muscle prominence in Asian populations. Aesthet Surg J Open Forum
東アジア人の咬筋縮小における注射技術と合併症を整理
リスク・副作用
咀嚼力低下、笑顔の左右差、頬こけ、たるみ、内出血、頭痛。耳下腺や笑筋への拡散を避ける正確な注射が重要です。