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ピーリング

ララピール(LHALA Peel)

LHA+アルカリ成分+脂質で低刺激に角質・毛穴・ツヤを整える韓国発ピーリング

施術時間
20-40分
ダウンタイム
0-2日
推奨回数
4-6回(2-4週間隔)+ 月1回メンテナンス

この治療について

ララピール(LHALA Peel)は、LHA(リポヒドロキシ酸=カプリロイルサリチル酸)を主成分に、P-Sol/H2sol系のアルカリ成分と脂質成分を組み合わせた韓国発のピーリングです。従来の酸性ピーリングのように強く剥離させるより、角質・毛穴汚れを穏やかに整え、施術後の乾燥や刺激を抑えながらツヤ・なめらかさを狙う設計として紹介されています。

ただし、LHALA Peel製品そのものの査読付き臨床論文は確認できていません。説明ではLHA単体やLHA含有ピーリングの論文根拠と、製品固有エビデンスの限界を分けて扱います。

作用機序

LHAはサリチル酸誘導体で脂溶性があり、角層へゆっくり浸透して角質細胞単位の剥離と面皰・皮脂詰まりの改善を狙います。アルカリ成分は公表資料上、角質・メラニン汚れの軟化や線維芽細胞活性化をうたいますが、LHALA Peel配合としての臨床的検証は限定的です。脂質成分は角層バリアを補助し、ピーリング後の乾燥感を抑える目的で配合されます。

適応症

くすみ毛穴皮脂詰まり軽いニキビ肌質改善敏感肌の低刺激ピーリング希望

期待される効果

1回でも肌表面のなめらかさ・ツヤ感を実感することがあります。毛穴、皮脂詰まり、くすみの改善は2-4週ごとの複数回施術で評価します。製品固有の査読論文は確認できないため、効果説明は「LHA含有ピーリングから期待される角質・面皰ケア」が中心です。

臨床エビデンス

(LHALA Peel製品固有の査読付き論文なし) (0)
根拠論文データなし. -
LHALA Peel(LHA+P-Sol/H2sol+Lipids)製品そのものの査読付きRCT/臨床論文は確認できていません。以下は主成分LHAやLHA含有ピーリングの間接根拠です。
Oresajo C, Yatskayer M, Hansenne I (2008)
Clinical tolerance and efficacy of capryloyl salicylic acid peel compared to a glycolic acid peel in subjects with fine lines/wrinkles and hyperpigmented skin. J Cosmet Dermatol
LHAピーリングとグリコール酸ピーリングをsplit-faceで比較し、しわ・色素の改善と忍容性を評価(PMID: 19146601)
Levesque A, Hamzavi I, Seite S, et al. (2011)
Randomized trial comparing a chemical peel containing a lipophilic hydroxy acid derivative of salicylic acid with a salicylic acid peel in subjects with comedonal acne. J Cosmet Dermatol
面皰性ニキビでLHA系ピーリングとサリチル酸ピーリングを比較したRCT(PMID: 21896127)
Zeichner JA (2016)
The Use of Lipohydroxy Acid in Skin Care and Acne Treatment. J Clin Aesthet Dermatol
LHAの緩徐な浸透、細胞単位の角質剥離、面皰改善、コラーゲン/エラスチン刺激に関するレビュー(PMID: 28210389)

リスク・副作用

低刺激をうたう施術でも、一過性の赤み、乾燥、ヒリつき、かゆみ、皮むけ、ニキビ悪化、接触皮膚炎、まれに炎症後色素沈着が起こり得ます。サリチル酸系成分への過敏、活動性湿疹・感染、強い日焼け直後、レチノイドや他ピーリング直後は慎重に判断します。

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