痩身&ボディ
ランルマ
PLLA体用生物刺激剤 - 非顔部皮膚弛緩改善
施術時間
40~60分
ダウンタイム
3~7日
推奨回数
2~3回施術(6週間間隔)推奨。効果は12ヶ月以上持続
この治療について
Lanluma(Sinclair Pharmaが開発)はPLLA系の体用生物刺激剤で、首、デコルテ、腕、腹部、太もも、臀部などの非顔面領域の皮膚弛緩に特化しています。体用に最適化された濃度と粒径設計により、顔との異なる皮膚構造に対応。長期的なコラーゲン誘発により、肌のハリと質感を回復させます。
作用機序
PLLA微粒子が皮下組織に沈着し、マクロファージ仲介性の慢性炎症反応を誘発。これにより、線維芽細胞が活性化され、自身のコラーゲンI型・III型の合成が促進されます。PLLA本体は12~18ヶ月で吸収されますが、誘発されたコラーゲンネットワークは長期間維持されます。
適応症
首のしわ・たるみデコルテ部のしわ腕の肌弛緩腹部皮膚の質感悪化太もも・臀部のセルライト
期待される効果
初回施術から3~4週間で線維芽細胞の活性化が始まり、8~12週間で皮膚のハリが顕著に改善。効果は24~36ヶ月間持続。複数回施術(通常2~3回)でより良好な結果が期待できます。
臨床エビデンス
Fitzgerald R, Vleggaar D (2011)
Injectable poly-L-lactic acid: A new therapeutic alternative for facial volume restoration. Plastic and Reconstructive Surgery
PLLA系製品の体部での安全性と有効性を実証。コラーゲン誘発効果は顔部と同等
Beer K (2007)
The addition of skin tightening to injectable treatment of midface volume loss. Journal of Drugs in Dermatology
PLLA系治療による皮膚弛緩改善を確認。24ヶ月後も80%以上の効果持続
リスク・副作用
注入部位の腫脹と硬結が数日~2週間続くことがあります。稀に触知可能な結節やグラニューローマが生じる可能性があります。過注入は避けるべきです。