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スキンケア

ユベラ錠(ビタミンE / トコフェロール)

末梢血行改善と強力な抗酸化作用で肌のターンオーバーとバリア機能を強化

施術時間
1日2-3回 食後内服
ダウンタイム
なし
推奨回数
2-3ヶ月以上継続推奨(保険適用)

この治療について

ユベラ錠はトコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)を含有する保険適用製剤です。脂溶性抗酸化ビタミンとして細胞膜のリン脂質を酸化ストレスから保護し、末梢血行を改善することで皮膚のターンオーバーを促進。色素沈着の改善、しもやけ・末梢循環障害の治療、肌荒れの改善に広く使用されています。

ビタミンCとの併用で抗酸化ネットワークが形成され、相乗効果が期待できます(ビタミンCが酸化型ビタミンEを再還元)。

作用機序

α-トコフェロールは①脂質二重層に存在し、ペルオキシラジカルを捕捉して脂質過酸化連鎖反応を停止(細胞膜保護)、②末梢血管を拡張して皮膚微小循環を改善し、栄養・酸素供給を増加、③プロスタグランジン代謝を調節して抗炎症作用を発揮、④ビタミンCと協働して抗酸化ネットワークを形成(酸化型ビタミンEをビタミンCが再生)。皮膚では光防護効果と創傷治癒促進も確認されています。

適応症

末梢循環障害しもやけ色素沈着肌荒れ光老化予防手湿疹

期待される効果

末梢循環改善効果は2-4週間で自覚される。色素沈着の改善には2-3ヶ月の継続投与が必要。経口投与で皮膚のα-トコフェロール濃度が28-130倍に上昇することが確認されている。ビタミンC・L-システインとの3剤併用で美白効果が最大化。

臨床エビデンス

Thiele JJ, Ekanayake-Mudiyanselage S (2007)
Vitamin E in Human Skin: Organ-Specific Physiology and Considerations for its Use in Dermatology. Mol Aspects Med
皮膚におけるビタミンEの臓器特異的生理学をレビュー。表皮の主要な脂溶性抗酸化物質として光防護・バリア機能維持に不可欠であることを確認 PMID:17113634
Keen MA, Hassan I (2016)
Vitamin E in dermatology. Indian Dermatol Online J
皮膚科学におけるビタミンEの包括的レビュー。抗酸化作用・光防護効果・創傷治癒促進・抗炎症作用のエビデンスを整理 PMID:27559512
Rizvi S, et al. (2014)
The role of vitamin E in human health and some diseases. Sultan Qaboos Univ Med J
ビタミンEの健康における役割をレビュー。細胞膜保護、免疫調節、抗炎症作用の多面的効果を確認 PMID:24790736

リスク・副作用

一般的に安全性が高い。大量投与(800IU/日以上)では出血傾向のリスク(抗凝固薬との相互作用に注意)。まれに消化器症状、頭痛。脂溶性のため蓄積リスクがあるが、通常投与量では問題なし。ワーファリンなど抗凝固薬との併用に注意。

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