プチ整形
ゴーリ(GOURI液状PCL)
粒子フリーの液状PCLで均一なコラーゲン刺激と自然な仕上がり
施術時間
20-30分
ダウンタイム
2-5日
推奨回数
1-2回(4-6週間隔)
この治療について
GOURIは、世界初の粒子フリー液状ポリカプロラクトン(PCL)インジェクタブルです。従来のPCLバイオスティミュレーター(エランセ等)がマイクロスフェア形態であるのに対し、GOURIは完全に溶解した液状PCLを独自キャリアに含有。
これにより、組織内でより均一に分散し、結節形成リスクの低減と自然なコラーゲン刺激を実現します。韓国で開発され、オーストラリア・欧州で展開中の次世代バイオスティミュレーター。
作用機序
液状PCLが注入後に組織内で微細なPCL網目構造を形成。この構造が線維芽細胞の遊走・増殖を促進し、コラーゲンI型・III型の合成を誘導。粒子形態でないため、炎症反応が軽減され、より均一なコラーゲン分布が可能。PCLは6-12ヶ月かけて加水分解され、新生コラーゲンに置換。
適応症
細かいしわ肌質改善ボリュームロスたるみ首のしわ手の若返り
期待される効果
治療後4-12週間でコラーゲン新生による改善が顕著に。持続期間は18-24ヶ月。エランセと比較して腫れ・ダウンタイムが短い傾向。12週間後に肌質と細かいしわの有意な改善を報告。
臨床エビデンス
Clinical Case Series (Australia) (2024)
A Clinical Case Series: Australian Validation of Liquid Polycaprolactone Injectables. Gavin Publishers
12週間の経過観察で肌質と細かいしわに有意な改善。安全性プロファイルは良好。
Park JY, Kim BJ (2025)
Liquid Polycaprolactone for Skin Laxity: Case Report. J Cosmet Dermatol
液状PCLによる皮膚弛緩の改善を確認。粒子型と比較して均一な分布と低い炎症反応を報告。
リスク・副作用
注入部位の軽度の腫れ・赤み(2-5日)。結節形成リスクは粒子型PCLより低いが完全にゼロではない。非可逆性(溶解不可)。皮下出血(まれ)。長期安全性データはまだ蓄積中。