レーザー治療
ジェントルマックスプロプラス
Candela社製デュアル波長(755nm+1064nm)で全肌タイプ対応の脱毛・色素・血管治療
施術時間
15〜60分(部位による)
ダウンタイム
0〜3日
推奨回数
5〜8回(4〜8週間間隔)
この治療について
ジェントルマックスプロプラス(GentleMax Pro Plus)はCandela社が開発したデュアル波長レーザープラットフォームです。アレキサンドライト(755nm)とNd:YAG(1064nm)の2波長を搭載し、ダイナミック冷却デバイス(DCD)による表皮保護機能を備えています。755nmは明るい肌タイプ(Fitzpatrick I-III)の脱毛・色素治療に最適、1064nmはすべての肌タイプ(特にIV-VI)に対応し、深部の血管病変にも有効。医療脱毛のゴールドスタンダードとして世界中で採用されています。
作用機序
755nmアレキサンドライト波長はメラニンに高い吸収率を持ち、毛包内のメラニンを選択的に破壊します(選択的光熱溶解理論)。1064nm Nd:YAG波長はより深部に到達し、メラニン吸収率が低いため暗い肌タイプでも安全に使用可能。また、ヘモグロビンにも吸収されるため血管病変にも有効。DCD(ダイナミック冷却デバイス)がレーザー照射直前にクリオゲンスプレーを噴射し、表皮を保護。
適応症
医療脱毛(全肌タイプ)シミ・そばかす色素性病変毛細血管拡張症赤ら顔静脈湖
期待される効果
5-8回の治療で80-95%の永久脱毛。色素性病変は2-4回で顕著に改善。血管病変にも高い効果。
臨床エビデンス
Candela Clinical Data (2023)
GentleMax Pro Integrated Aesthetic Treatment System: Clinical Validation. Manufacturer Clinical Documentation
Fitzpatrick I-III肌タイプで755nm治療の満足度が高く、1064nmは全肌タイプで有効性を確認。根拠論文データなし(製造元臨床データのみ、査読付き論文未確認)
リスク・副作用
一時的な紅斑・腫脹・毛嚢炎(数日)。まれにやけど・水疱・色素変化。DCD冷却により安全性は高い。