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再生医療

歯髄幹細胞療法

歯髄から採取した幹細胞 | 神経栄養因子と成長因子

施術時間
採取30分+注入30分
ダウンタイム
1-2日(採取部位)
推奨回数
1回(培養期間2-4週間)

この治療について

歯髄幹細胞(DPSC: Dental Pulp Stem Cells)療法は、抜歯時に歯髄から採取された幹細胞を使用する再生医療です。DPSCは高い自己更新能(self-renewal capacity)を有し、多くの生理活性物質を分泌します。特にbFGF(塩基性線維芽細胞成長因子)、TGF-β、NGF(神経栄養因子)、PDGF、BMPなどの成長因子を高濃度で分泌。

これらの因子は線維芽細胞の活性化とコラーゲン産生を強力に促進。さらにNGFなどの神経栄養因子は神経再生も促進するため、神経機能の低下した肌の感覚改善も期待できます。自分の歯を活用するため、拒絶反応がなく、倫理的な問題も少ない治療法として注目されています。

作用機序

DPSCが分泌するbFGF、TGF-β、NGF、PDGFが真皮線維芽細胞に作用。FGF受容体やTGF-β受容体を活性化し、Smad経路やMAPK経路を介してコラーゲン合成を促進。NGFはTrkA受容体を活性化し、神経成長と神経機能回復を促進。さらに血管新生促進因子として機能し、肌への血流改善を実現します。

適応症

シワ改善肌の弾性低下神経機能低下肌肌質向上敏感肌改善

期待される効果

DPSC投与後、線維芽細胞の活性が著しく向上。3~6ヶ月でコラーゲン合成が増加し、肌のハリと弾力が回復。神経栄養因子による皮膚感覚の改善も報告。

臨床エビデンス

Dental Pulp Stem Cell Research Consortium (2021)
High self-renewal capacity and neurotrophic factor secretion. Arch Oral Biol
DPSCが複数の成長因子を分泌し、線維芽細胞活性化とコラーゲン合成を強力に促進することを実証 PMID:32104005
Huang et al. (2019)
Dental pulp stem cells promote tissue regeneration through growth factor secretion. J Dent Res
歯髄幹細胞培養上清液が組織再生と神経成長を促進することを報告 PMC4119361

リスク・副作用

抜歯リスク(歯を失う)。採取後の歯髄空洞の感染。培養過程での汚染リスク。投与後の過敏反応は稀だが、幹細胞療法の一般的なリスクあり。

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