ピーリング
バイオリピール(BioRePeel)
TCA35%+サリチル酸の二相式ピーリングで毛穴・ニキビ・肌質改善
施術時間
20-30分
ダウンタイム
0-1日
推奨回数
4-6回(1-2週間隔)
この治療について
BioRePeel CI3は、イタリア発の革新的な二相式(バイフェーズ)ケミカルピーリングです。親油相(TCA 35%、サリチル酸、酒石酸)と親水相(アミノ酸、ビタミン群)の2層構造で、表皮のリファインメントと真皮のバイオスティミュレーションを同時に実現。
「ノーピールピール(剥けないピール)」として知られ、目に見える剥離がほとんどないにもかかわらず、毛穴、ニキビ、色素沈着、テクスチャの改善に高い効果を発揮。PRX-T33との組み合わせも人気。
作用機序
親油相:TCA 35%が角質層の結合を緩め、サリチル酸が毛穴内の皮脂を溶解。酒石酸がpH調整とAHA様の角質除去を提供。親水相:アミノ酸(プロリン、グリシン等)がコラーゲン合成の原料を供給し、ビタミンC・B群が抗酸化・細胞活性化を促進。二相の相互作用により、表皮の急性炎症を最小化しながら真皮のリモデリングを誘導。
適応症
ニキビニキビ跡色素沈着肌のくすみテクスチャ改善毛穴
期待される効果
初回治療後から肌の明るさ・滑らかさを実感。4-6回のシリーズ治療で毛穴・ニキビ・色素沈着の持続的改善。PRX-T33との併用プロトコル(テクスチャ+弛緩)が相乗効果を発揮。
臨床エビデンス
Hortman Clinics Clinical Review (2025)
Top Skin Peels in 2025: BioRePeel, Cosmelan, Dermamelan & PRX-T33. Dermatol Practice
BioRePeel CI3がPRX-T33との併用で相乗的なテクスチャ・色素改善効果を発揮。安全性プロファイルは良好。
Italian Dermatology Association (2023)
Biphasic TCA-based peeling: Mechanism and clinical outcomes. G Ital Dermatol Venereol
二相式TCAピーリングが従来のTCA単独より少ない副作用で同等以上のテクスチャ改善を実現。
リスク・副作用
施術中の軽度のヒリヒリ感・灼熱感。一過性の赤み(24-48時間)。わずかな肉眼的剥離(最小限)。色黒の肌ではPIHリスクに注意。サリチル酸アレルギーの確認が必要。